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お稽古教室経営 相談していますか?

東京江古田で英語教室を始めて10年です。10年間、心がけてきたことがいくつかあります。その一つが「相談する」というもの。

定期的に適切な意見を求めない教室の先生は、なかなか伸びにくいのが現実です。ある程度までは、自分だけでもうまくいくでしょう。

しかし、誰にでも必ずつまづく時があります。そんな時期をどう乗り越えるかが、教室運営、いや経営全般だと言えます。

私が相談するときに心がけていることをお伝えします。

まず、相手がどんな人かをよく考えてから相談する。

もちろん、家族は大事な相談相手ですが、たいがいはあなたの仕事のことを理解できません。

旦那さんに仕事の相談をしてがっかりする人がいますが、そもそも旦那さんが自営業者でなければ、あなたの状況は理解できないのです。

旦那さんをはじめとする家族には、「話を聞いてもらっただけでありがたい」というスタンスでいるのがお勧めです。

では、誰に相談するべきか。

答えは自分の状況より、ちょっと先を行く人。あまりにすごい人に相談しても、話の焦点にズレが生じます。自分と同じ立場の人は、共感してくれるかもしれませんが、前向きなアドバイスがもらえません。

1歩先行く、憧れの人を見つけてください。そして、困ったときはその人に相談しましょう。

きっと、その人も誰かに相談しながら進んでいるはずです。よいアドバイスが得られますよ。

「相談できる人は何人いますか?」

追伸
商工会議所や、自治体にも、経営相談窓口がありますので、ぜひ利用してください。
幸さんは作家仲間です。仲間の存在も大きい。