教室経営 継続させるコツ

【欠乏を軸に考えよ】


今週から2021年の新年度が始まりました!

小学生になった子、中学生になった子、今週はおめでたい雰囲気で教室も明るかったです。やっぱり春はいいですね。


新しい生徒さんが入って来てくれることに加えて、週二回レッスンに来てくれるようになる、というパターンも増えています。ありがたいことです。


私はよく「LTV」の話をしますが、これがなんのことかおわかりでしょうか。

マーケティング用語で「顧客生涯価値」のことですが、ググると、こんな説明がみつかりました。


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企業活動における重要指標の一つとして注目されているLTV(Life Time Value/ライフタイムバリュー)。日本語に訳すと「顧客生涯価値」となり、ある顧客から生涯に渡って得られる利益のことを指します。


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お客様から生涯に渡っていくらのお金を支払ってもらいたいか。


「自分の教室にそんなの関係あるの?」と思った方は要注意です。


くもんや、ECCのやり方をよくみてください。どの会社もLTVを上げる工夫をたくさんしています。一度入会したらなかなかやめさせてもらえないはずです。


私は最低でも25万円は払ってもらう、と目標を決めています。だいたい1万円ちょっとのお月謝ですから、2年は続けてもらいます。


2年をクリアした方達には、さらに高いコースやレッスン回数を増やすことをお勧めしています。いつまでもやめずに来続けてもらう、なるべく9年、中学3年生までは通ってもらうことを目標にしています。


そのために、ふだんから「このコースの後はこれですよ」とか、「そろそろ英検を受けましょう」とか、「今、中学生はこんな感じですよ」とか、情報提供しながら、継続誘導しています。


実はお母さん、お父さんは、子供の将来にとっても不安を感じているんです。何をやったらいいのかわからないから、余計に不安です。


「とりあえず英語ができると、大学受験までばっちり」と刷り込んでいます。あなたの「欠乏(足りないという不安)」を私のサービスは埋められますよ、とアピールし続けています。


けっこう成功しています。


そんなにいろいろ言えない、というあなたは、とにかく「最低⭕️年かかりますよ」と伝えてください。それだけで早期退会が防げます。


「あなたは生徒さんに何年通ってほしいですか?」

そもそもこの仕事、好きすぎる💕