教室経営 ほしいものがわからない

【そもそも何にお金を使いますか】


カナダに先週旅立った息子からSOSが来ました。


「結構質問されるし俺全然聞き取れん」


はあ、、ギャンバレ!としか言えません。


留学を考えている方には、くれぐれも英語を勉強していきましょう、と伝えようと思います。


それはさておき、、

「あなたは何のために、いくらのお金が必要ですか?」


私の教室は、開業から数年間は年商200万円も行かない状態が続いていました。


数日前の記事に書きましたが、「自分の実力はこんなもの」と自分で自分を洗脳していたんです。それ以上売り上げられる自分なんて、とても想像できませんでした。



加えて、特にお金が必要でもなかったんですよね。そう、困ってなかったんです。だから、今、売上が上っていないっていうことは、たいして困っていないんだと思います。


私の転機は、娘が大学を受け直したい、と言い出したことです。父親はそんなことは許さない、の一点張り。私が学費を工面するしかありません。


さあ大変!!

どうしよう、、


こういう追い詰められた時に、人間は信じられないような力を発揮します。「火事場の馬鹿力」ですね。


私が売上を上げられるようになったのは

「学費に〇〇万円、下宿代に〇〇万円」と、必要な金額が明確になったからなんです。


自営業者が売上を上げるためには、ここが一番の動機になります。学費じゃなくてもいいんです。


私の師匠は、「フェラーリを買う」と決めて、5,000万円売り上げ、2,800万円のフェラーリを現金で買ったそうです。


何でもいいんです、すごく欲しいもの、すごく実現したいこと。それにいくらかかるか。計算して金額を明らかにすることが重要です。


金額を決めずにビジネスするのは、行き先を決めずに旅に出るようなものです。どこに行っていいかもわからず途方にくれてしまいます。それか、いつまでも家の前で固まったままです。


あなたに必要な金額を書き出しましょう。あなたが本当にほしいもの、経験したいことを具体的にしてください。ぼやっと「お金があれば安心」と思うのはやめましょう。


あなたのビジネスは、あなたにしか行き先が決められないのです。


「本当に手に入れたいものはいくらですか?」

日本からギャンバレ〜としか言えない笑笑