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教室経営 火事場の馬鹿力を味方に

【教室経営 英語が通じない!】


今日から4月、、

そして、ついに明日は息子が1年間のカナダ留学に旅立ちます。

パニックしてます、私が笑笑


ただでさえ、1年間も海外に行くには準備が大変だと思いますが、なにぶん、このコロナ禍です。通常ならしなくていい手続きが山のようにあります。


しかも、出発72時間以内のPCR陽性英文証明書とか、48時間以内のなんちゃら、とか、、直前にしかできないことの多いこと。


まあ、大変な訳ですが、ここは英語を教えていて、英検準一級取り立ての母が付いています。

息子は大船に乗った気持ちでいた、、ってことは私の英語力を知っているのであり得ない。


2人でたくさんの書類とwebページと格闘しました。


カナダに着いたら空港でPCR検査、空港で受け取ったキットを使って、また3日後に自分でPCR検査を受けて陽性が出ると、日本に強制送還されるそうです。とにかく陰性であるように祈ります。


そして、最初の3日間はホテルのマンダトリープランに申し込まなければいけません。食事付きとはいえ、一泊350カナダドルもする、、


実は、この予約で悲劇が起きました。もちろん、数週間前に予約はしてあったのですが、カードの引き落としは後日だったらしく、引き落としがかからないとのメールが来たんです。


もう出発3日前です、焦りました。必死に英文メールを書いて送りましたが、返ってくるメールは予約できてますよ、くらいの軽い感じ、、


お金が払えないと、ホテル確認書という書類にならない、、


意を決して、ホテルに電話しました。(国際電話などあまりかけたこともなく、これも必死で調べました。いったいいくらかかったことやら、、請求書が怖いです)


ホテルに電話をする、と息子に言うと「あなたが?英語で?できるの?」と言われる始末。誰のためにやってるんだ、と半ば怒りを感じつつも、出発は明日なので、瑣末にかまっている暇もありませんでした。


私の教室のイタリア人講師アリスに助けてもらいながら、やっと国際電話をカナダのホテルにかけました。


すると、電話に出たアラブ辺りの訛りじゃないかと思われる男性に

“You're  Chinese. I can't understand your English.  Call again tomorrow"

と切られそうになりました。


こんなとき、母は強いと自分で思います(母じゃなく、私が、かな笑笑)

"Nooo!Listen!!!"

と必死で食いつきました。


仕方なく私の話を聞いてくれた彼はカードのフォームをメールで送る、と言い、私のアドレスを聞いてガチャっと電話を切りました。


ほんとにメールは来るのか、、

と不安でしたが、メールはすぐに来たので、フォームを埋めて返信し、また電話しました。


同じ彼が出て、メールは来てないと言い張ります、もう一度送れ、と言ってまたもすぐ切られました。


悔しいことに、よく見ると確かに送信されていないようでした。気を取り直して再度フォームを埋めて送信しました。


そして再度電話。もちろん同じ彼が出て、今度はメールは着いていると言っています。

今すぐに支払い処理してくれ、と懇願しましたが、無理だ、2時間後だ、と切られてしまいました。


まあ、、一応全部英語で話しました、当たり前ですが。中国人と言われて少し傷つき、腹が立ったのもあり、割と強く言いたいことだけ言いました。


それからすぐに支払い処理ができていました。割といい人だったのでしょうね、彼。辛抱強く私に付き合ってくれました。


目的や、やりたいことがあると、嫌でも人は強くなりますね。


私はこの数日、自分でも信じられないような行動力を発揮しています。名目は息子のため、だからですが、ほぼ自分のためですよね。


私自身が彼を無事に送り出したいからやっているわけです。


こういうエネルギーで来週以降、息子がいなくなっても行動し続けられるといいな。


ギャンばれ、私。


「あなたは誰のためにがんばっていますか?」





これがそのホテルのはずです。