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教室経営 不安とどう付き合っていますか

【安心できる日は来るのか】


今日は、恥ずかしい話をしたいと思います。


去年、私は本気で「婚活」に取り組んでいました。別に去年に始まった話ではなく、離婚が成立してからずっと、「再婚」が頭にありました。


「離婚」して、「親権」も取れなくて、子供と一緒に暮らしてなくて、「彼氏」もいない、、こんな私って、なんて恥ずかしいんだ、、と思っていたんです。


だから、ずっと、せめて「彼氏」が欲しかったです。「再婚」できないとしても。


ご想像にた易いと思いますが、人生は追いかければ追いかけるほど、欲しいものが逃げていく、という法則があり、離婚後の私には一向に「彼氏」もできませんでした。


私は仕事なんかより、誰かのために家事する方が合ってるのに、、なんて結婚に大失敗したのに、性懲りも無く考え続けていたんです。


だから2020年に入ったとき、中途半端に「彼氏」なんて言ってるからダメなのかも、やっぱり2020年、東京オリンピックだから、私も本気で「再婚」しよう、と覚悟を決めました。


この覚悟の背後には「孤独死だけは嫌だ」という不安と恐怖があったことも白状しておきます。


「再婚」できたら、孤独死の心配もなくなって、安心、安定するんじゃないかってめちゃくちゃ期待していました。


2020年に入って、真剣な婚活に取り組み、一人の方と結婚前提という形で時々会うようになりました。


そんな折、このコロナ禍が始まったのです、、


45月の非常事態宣言でお教室が対面でできなくなり、オンラインレッスンにして死ぬほど忙しくなったとき、私の今までの価値観が一転しました。


というより、本当はわかっていた事実を受け入れざるを得なくなった、と言った方が正確かもしれません。


当時、相手の方はサラリーマンだったので自宅待機になり、毎日電話をして来るのです、、しかも話は後ろ向き内容ばかり、、

(当たり前ですよね、あちらは仕事が無くて、この先どうなるんだろうって不安だったでしょうから)


忙しい私はそんな話に付き合うことが本当に嫌でした。こんなことより仕事をしたい、と思ってしまったのです。


どうして今日はここまで自分の恥ずかしい話をするかというと、あなたにぜひ理解してほしいかったからなんです。


不安から始まった行動は不安を増幅させていきます。私は孤独死が怖くて婚活を始めました。その結果、相手の方から毎日不安を訴えられるような関係しか作ることができなかったのです。


私達のビジネスだって、同じだと思います。


もちろん日々の生活から全く不安をなくすことはできないのと同じように、完全に安心して生活できる、ってこともあり得ないでしょう。


ある程度のリスクや不安はある。ある前提で少しずつそれを解消できるような、安心を増やしていけるような、そんな前向きな生活設計や経営計画ができるといいですよね。


仕事も、プライベートも、全部含めてあなたの人生だから。


あなたの不安の根源について考えたことはありますか?

修復不可能かと思った子供たちとの関係も今は良好です。