教室経営 1:5の法則



今日は月曜日ですね。

私は毎月定期的に歯のクリーニングに行っていて、今日はその日でした。


毎月歯の状態をチェックしてもらえるので安心です。


歯医者さんにとっても、患者さんとのつながりを持ちながら、定期的な収入にもなる、良いシステムですよね。


虫歯になるなど治療が必要になれば、当然その歯医者さんに治してもらいますし。



ついつい私は、私たちのような教室運営についても、あてはめて考えみたりします。



二日前の記事で、私が売上を上げるためにやったことは「一人当たりの単価を上げること」だとお話ししました。


「売上=単価✖️人数✖️回数」


だから、この3つのどれかを上げなければ、売上は上がらないのでした。


人数を増やすのはとても難しい、単価を上げることが一番簡単です。


サークル的なお教室を悪く言う気は毛頭ないのですが、経営的に見ると本当にもったいないです。


なぜなら、サークル的なお教室は割と入れ替わりが激しいからです。


この間も、には今の生徒さんがごそっといなくなる、という教室がありました。


いや、私からすると信じられないくらい、本当にもったいないです。。


15の法則」というものを聞いたことがありますか。


新規顧客の獲得には、既存顧客の5倍のコストがかかるということを表した法則です。

 

新規顧客は、獲得コストが高いにも関わらず利益率が低いので、新規顧客の獲得よりも既存顧客の維持が重要である、という考え方です。


ただでさえ一回のレッスン料金が安いお教室で、新規を追いかけ続けていたら安定的な教室運営にはなり得ないんです。。


では、何をしたら新規を追い続けなくてすむと思いますか。私が通っている歯医者さんの毎月クリーニングがヒントです。


はい、答えはお客さんと良好な関係を保つための活動”です。


私は年度替わりのこの時期に保護者の方と面談することにしています。


コミュニケーションを取ることがまず大切、面談をすると相手の状況をよく把握できます。


状況に合わせて、新しいクラスや特別なレッスンを提案します。そうやって、じわじわ単価を上げてきました。


また、 保護者の方は「英子先生の話に興味がある」「情報を欲しがっている」ので、なるべく役に立つ情報をお知らせするようにしています。

 

中長期的なビジネスの成長を見据えて、自分のお教室の戦略を立てましょう。


何度も言いますが、まずは理想のお教室像を具体化させてくださいね。全てはそこから始まります!